という事で、数年越しに重い腰を上げリッピング作業に取り掛かります♪

でも、前のブログで書いたように、音があまり良くなかった。。

【環境】

Windows付属のメディアプレイヤーで、４４．１ｋHz/２４bitのWAVでリッピング。

メディアプレイヤーが良くないのか、サンプリングレートなどが悪いのか。。

そもそもCDライブラリのリッピングはこんなものなのか？

という事で、とりあえずやれることをやってみることに。

●PC

とりあえずこのままで行きます。

Corei3のノート、Corei5のデスクトップと、時間が空いたときにすぐに作業できるよう２台体制で作業します。

PCの性能差による音の違いについては、今回は検証外とします。

●リッピングソフト

EACとdbPowerampの２つの候補から、dbPowerampを選択。

選択理由としては、以前EACを使ったことがあり、結構めんどくさかったのと、アップサンプリングを視野に入れた場合、こちらのほうが使いやすそうだったからです。

とりあえずこの環境でやってみます。

今回の検証ではこの環境に固定し、サンプリングレート、ビットレート、ファイル形式をどうしたら良いのか、アップサンプリングの意味は有るのかなどを検証してみます♪