マイCDライブラリーのバックアップ (破)
2022.07.02
皆様ご無沙汰しております。
GW後はコロナが落ち着いてきたせいか、予約状況もかなり落ち着いてきておりまして、8月の予約状況はかなり余裕がある感じです♪
ってか暑くなりましたね~。。
何この暑さ?
春はどこへ?梅雨はどこへ?初夏の爽やかさは?
真夏、酷暑、猛暑、ロウリュウ、オーブン、ヒノカミ神楽、、、、、、、、、、。
し、、、しんでまうわ!
私もう脱ぐもの無いからねー!!!
こんな日が続くと、ほんとに痩せちゃうからねー!!!!!
まじ舞っちゃうからね~!!!
ということで、暑つ~ございますが、元気に進めてまいりましょう♪
実は現在ライブラリの半分以上がリッピング終わってます。
凄いっしょ♪
実は嫁発動しました。
1枚100円のギャラで快諾^^;;;
ってことで、リッピング編でございます♪
〈リッピング環境のおさらい〉
PC、ドライブ
・Win10のノートPC(パイオニアのドライブ)
・Win10のデスクトップPC(不明の内蔵ドライブ)
ソフト
dbPowerAMP(以下db)
まずはPC環境の検証です。
以下の記事はあくまで私の環境限定とご理解ください。
環境が変われば結果も変わる可能性は十分あります。
厳密には行ってませんが、どうやらPCBによる大きな音質変化はなさそうです。
ノートは電池駆動だからとか、デスクトップのほうが電源に余裕がありそうとか、いろいろあったんですが、ブラインドでわかるような大きな差は、私の環境の場合は無かったです。
次にソフト。
これはかなり大きかったです。
何だかdbが使い勝手が良すぎて、他のものを使う気になれなくて^^;
といいますか、ちょっと不思議な現象?結果?が出ちゃいまして。。
dbはリッピングと同時にアップコンしてくれる便利なものなんですが、どうやら一度44.1kHz/16bit(以下”生”)でリッピングしてからアップコンスルよりも、同時にやっちゃったほうが音が良いのがわかってきました。
Win付属のメディアプレイヤーやEACは基本リッピングと同時にアップコンは無理なので、その時点でdb一択の流れに^^;
でも一応試しました。
メディアプレイヤー、itunes,EAC、dbと、それぞれ生で取り込んでみました。
・メディアプレイヤー
いやー、、コレは無いね^^;
・itunes
これも同じく。。
・EAC
お♪
なかなか良いかも♪
・db
ありゃ~、、ははははは~♪
という感じでした。
私はレコード→CDの過渡期真っ只中を生きてきた世代なので「CDは傷がついてもへっちゃらだよー」って、当時の大人の言葉を鵜呑みにしたせいで、CDはの扱いが結構雑だったりし、傷の付いたものもちょいちょいあるんですが、最後までしつこくしつこく読もうとするのがdbで、場合によっては完全にリッピングできないものもありましたが、ソフトによっては普通にリッピング終了し、吸い上げたものを聴いてみると普通に音飛びしてます。。
dbはちゃんと読んだ部分はしっかり再生できてますし、何度も何度も読み最終的に音飛びのない状態で吸い上げてくれてたりしました。
音的にもdbかな~と。
EACも良いのですが、優秀なドライブの場合は良さそうですが、PC内蔵のワカメなドライブの場合はそうでもないような気がします。
EACに対し決定的にdbだったのは、同時にリッピング出来るって利便性かな♪
他2つはいけません。。。。。。
追加で100円支払ったとしても、リッピングし直したほうが良いです。
コレはブラインドで検証済みです。
といいますか、リッピング始めた当初こんなに音質が違うって知らなかったもんですから、嫁発動時に100枚くらいメディアプレイヤーでリッピングしちゃった物があるんですが、なにせ枚数が多いのでどれがどのソフトを使ったのかって分かんなくて、リッピングし直そうにもどうしたものかと思ってたんですが、聴いてわかりました^^;
なんかコレオと悪いな~と思って、リッピングし直すと音良くなったり♪
なので、私的にはソフトはdb確定です♪