基本プランです。
車両に適合するSAIACO社製DSPアンプをお選びください。
車種専用ハーネス、音響調整、技術料、取付工賃、消費税が含まれます。

ケーブルチューニング

機器をグレードアップしたら、その機器が元気に働ける環境つくりが必要です。
Leevel1に加え、パワーケーブルでSAIACO社製DSPアンプの持つポテンシャルを目一杯引き出し、良質なスピーカーケーブルで、スピーカーのポテンシャルをめいっぱいに引き出します。

純正スピーカーにも対応します。

スピーカー交換

Level2に加えスピーカーを交換します。
（お選びいただいたスピーカーにより合計金額が変動します。）
秀逸なDSPアンプの音質を、余すことなく音に変換出来る上質なスピーカーに変更します。
別々で行うよりもインストール費用も節約できます。
木製バッフル、必要ショートパーツのセットです。

デッドニングSTEP2

Level3に加えスピーカーの物理的な基礎固めです。
スピーカーの働く環境を物理的に支えるドアをチューニングします。

コストバランスが良いデッドニングSTEP2を選択しています。

※Levelは、より効率の良い順に設定してありますが、設定に無い組合せでも対応させて頂いておりますので、ご相談ください。

SAIACO社製DSPアンプのコントローラー兼デジタルハイレゾオーディオプレイヤーです。
Bluetoothオーディオ（HSA-800　optではこの機能はありません）、純正オーディオ、オプティカル入力の切り替え、opt機器のボリューム操作などができるようになります。

STEP2に使用されているパワーケーブルを4AWGから1/0AWGに変更します。

1/0AWGと言えばコルトレーンと言われるケーブルですので、一度使うとやめられない程の音質アップ効果が期待できます。
常連組みの使用率100％であることからも、このケーブルの良さがお分かりいただけると思います。

ドアの完成形です。
コルトレーンのデッドニングはドアをチューニングするひとつの工程です。
STEP2ではその重要部分を重点的にチューニングしておりますが、STEP3では2で追い込みきれなかった部分を完結します。

コルトレーンが作るエンクロージャーの最終方です。

車種専用、汎用のハーネスを加工し、通常はフロント＋リアスピーカーの制御となるところ、フロント2wayマルチシステム+リアスピーカー（純正経由）へのシステム変更が可能となります。